ユースカジノ 手数料での仮想デスクトップ環境の構築サービスを開始

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社（代表取締役社長：柘植 一郎、本社：東京都千代田区、略称：CTC）は、アマゾン ウェブ サービス（以下、AWS）が提供するクラウド型の仮想デスクトップ（Virtual Desktop Infrastructure、以下：VDI）ソリューションユースカジノ 手数料を用いたリモートワーク環境構築サービス「ユースカジノ 手数料向けリモートワーク環境早期導入パッケージ」の提供を開始します。在宅勤務を含めた働き方改革への対応、セキュリティ強化などに適したサービスで、簡単なヒアリングをもとに最短2週間で環境を構築することができます。

10台の仮想デスクトップからの提供で、価格は、初期費用が15万円（税抜）から、月額費用は運用・監視の代行を行うサービス利用料とユースカジノ 手数料の利用料を合わせて最小構成で11万円（税抜）程度※1です。2021年度に100件の受注を目指します。

新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い各企業ではテレワークや在宅勤務に関連したシステムの検討や導入が進んでいる中で、状況に応じて迅速に導入し整備できる環境が求められています。クラウド型のVDIは、アクセスする端末の増減に対して柔軟にリソースの追加や削除を行うことができ、投資の最適化につながる点で注目が集まっています。

本サービスは、AWSのクラウド型VDIソリューションユースカジノ 手数料上に、簡単なヒアリングをもとに最短2週間でリモートワーク環境を構築するものです。10台から利用可能で、少ない初期投資で遠隔での業務環境を整備することができます。運用や監視の代行を活用することでシステム運用時の担当者の業務負荷の軽減につながり、AWSやユースカジノ 手数料に習熟していないお客様でも安心して利用することができます。また、定型のメニューにない作業項目についても、お客様の要望に合わせて柔軟に拡張することが可能です。

CTCは、AWSプレミアコンサルティングパートナーとして、AWSを活用した多くのシステム構築実績があり、2018年からユースカジノ 手数料の取り扱いも開始しています。これまで蓄積したノウハウをベースに本サービスを開発しました。他のクラウドサービスや企業内システムとの連携も行います。

今後もCTCは、AWSの利便性を活かした独自のユースカジノ 手数料を拡充し、お客様の業務効率化やデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献していきます。