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2024年09月10日 CTCひなり株式ユースカジノスロット

伊藤忠テクノソリューションズ株式ユースカジノスロット（略称：CTC）の障がい者雇用の推進を担うCTCひなり株式ユースカジノスロット（代表取締役社長：芝美和子、本社：東京都港区、略称：ひなり）は、2024年9月12日、港区麻布地区総合支所（所在地：東京都港区六本木5丁目16-45）2階にカフェ「HINARI CAFE 麻布」をオープンします。

ひなりは、2010年の設立以降、障がいのある社員と業務を支える社員がともに成長しながら、社員向けマッサージサービスやグループオフィス内の清掃などのオフィス関連事業、生産農家と連携した農作業請負などの農福連携事業を行っています。2021年からユースカジノ禁止ゲームの社員が利用できるカフェ「HINARI CAFE」を本社オフィス内で運営しており、ユースカジノ禁止ゲーム社員の交流の場となっています。今回、初めて社外でのカフェ出店になります。

港区麻布地区総合支所は六本木駅から徒歩7分の距離にあり、立地柄、幅広い年齢層の区民や外国籍の方々が、行政の手続きや相談に訪れます。「HINARI CAFE 麻布」は、区民や支所で働く職員に向けた店舗で、一面の窓から緑が見え、心地よい自然光が差し込む開放感のあるカフェです。
世界最高品質のコーヒーを追求する株式ユースカジノスロットミカフェートの監修を受けてひなり社員がブレンドした「コーヒー」や、ほんのりとした甘みが特徴の「和紅茶」、地方の新鮮な野菜を使用したイナカデリコ^※1の「お弁当」などのメニューを用意しています。

CTC本社のカフェとは、来店するお客様、販売の手順や設備も異なるため、円滑なオペレーションをするために繰り返し練習しました。7月下旬からは支所の職員向けにプレオープンし、課題の発見やサービスの向上に取り組んできました。

ひなりは、「HINARI CAFE麻布」を通して地域社会と交流を図り、障がいのある社員の働きがいの創出と更なる活躍を目指しています。また今後、農福連携事業を活かし、静岡県浜松市の連携農家を中心とした生産物や加工品を活用した商品の提供も検討していきます。