Cfnユースカジノ 出金手数料
投稿日: 2025/02/27
はじめに
こんにちは。ユースカジノ 出金手数料の須永です。
CloudFormationを利用している環境では、手動変更による意図しない変更が発生することがあります。こちらを効率よく管理するにはどのようにすればよいでしょうか?
本記事では、CloudFormationの「ユースカジノ 出金手数料」機能を活用し、リソースの状態を継続的に監視する仕組みを構築する方法をご紹介します。
ユースカジノ 出金手数料とは?
CloudFormationには、「ユースカジノ 出金手数料」という機能があります。これは、CloudFormationテンプレートの定義と、実際のリソース状態の差異を検出する機能です。
この機能を活用することによって、意図していないユースカジノ 出金手数料の変更が発生していないか確認することできます。
また、ConfigにはCloudFormationのドリフト状態を監視するマネージドルールが提供されています。そのため、一見するとCloudFormationのユースカジノ 出金手数料機能とConfigを組み合わせることで、リソースの状態を継続的に監視できるように思えます。
しかし、Configではあくまで「ドリフト状態の監視」しかできず、CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を自動的に実行することはできません。
そのため、リソースのドリフトを継続的に検知するためには、CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を定期的に実行する仕組みが必要です。
実装の方針
本記事では、以下の仕組みを活用し、ユースカジノ 出金手数料を自動的に実行する方法を紹介します。
- Lambda → CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を実行
- EventBridge → 定期的にLambda関数をユースカジノ 出金手数料
- AWS Config → CloudFormationのユースカジノ 出金手数料状態を監視
この仕組みにより、ユースカジノ 出金手数料のリソース状態を継続的に監視し、意図しない変更を検知できる環境を実現します。
構築するユースカジノ 出金手数料と構成図
今回は構成をシンプルにするため、以下の構成で構築します。
なお、通知部分は本記事の対象外といたします。
- CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を実行するLambda関数を用意し、EventBridgeスケジューラで定期実行する。
- S3を定義しているCloudFormation Stackを対象にユースカジノ 出金手数料を行う。
- Configのマネージドルールを利用し、CloudFormationのユースカジノ 出金手数料状態を監視する。
- Configルールのユースカジノ 出金手数料状態でSNSを実行するEventBridgeを作成し、SNSで運用者へメール通知を行う。(本記事の対象外)

ユースカジノ 出金手数料を実装してみる
本セクションでは、以下のステップで実装を進めます。
手順 | サービス | 実装内容 |
---|---|---|
1 | ユースカジノ 出金手数料 | ユースカジノ 出金手数料作成用テンプレートを用意し、デプロイ済みの状態にする |
2 | ユースカジノ 出金手数料 | 対象のCloudFormationに対して、ユースカジノ 出金手数料状態の監視を設定する |
3 | Lambda | CloudFormationに対して、ユースカジノ 出金手数料を実行する処理を設定する |
4 | EventBridge | 作成したLambda関数を定期ユースカジノ 出金手数料するように設定する |
それではさっそく実装してみます。
1. ユースカジノ 出金手数料によってS3をデプロイ
ユースカジノ 出金手数料を使用してS3バケットとバケットポリシーを作成します。以下のテンプレートを適用し、S3が正しくデプロイされたことを確認します。
Resources:
Bucket:
Type: AWS::ユースカジノ 出金手数料::Bucket
Properties:
BucketName: !Sub ${AWS::StackName}-bucket-${AWS::AccountId}
PublicAccessBlockConfiguration:
BlockPublicAcls: true
BlockPublicPolicy: true
IgnorePublicAcls: true
RestrictPublicBuckets: true
BucketEncryption:
ServerSideEncryptionConfiguration:
- ServerSideEncryptionByDefault:
SSEAlgorithm: aws:kms
KMSMasterKeyID: alias/aws/ユースカジノ 出金手数料
BucketBucketPolicy:
Type: AWS::ユースカジノ 出金手数料::BucketPolicy
Properties:
Bucket: !Ref Bucket
PolicyDocument:
Id: RequireEncryptionInTransit
Version: "2012-10-17"
Statement:
- Principal: "*"
Action: "*"
Effect: Deny
Resource:
- !GetAtt Bucket.Arn
- !Sub ${Bucket.Arn}/*
Condition:
Bool:
aws:SecureTransport: "false"
上記のテンプレートによって、S3バケットとバケットポリシーが作成されていることがユースカジノ 出金手数料 Stackから確認できます。

2. ユースカジノ 出金手数料 の設定
以下の手順でユースカジノ 出金手数料ルールを作成します。
- Configルール用のIAMロールを作成し、CloudFormationのユースカジノ 出金手数料に必要な権限を付与します。ポリシーの詳細はAWS公式ドキュメントを参照してください。
{ "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "ユースカジノ 出金手数料:DetectStackDrift", "ユースカジノ 出金手数料:DescribeStackDriftDetectionStatus", "ユースカジノ 出金手数料:DescribeStacks", "ユースカジノ 出金手数料:ListStackResources", "s3:GetBucketPolicy", "s3:GetBucketLocation", "s3:ListBucket", "s3:GetObject", "iam:GetRole", "iam:ListRolePolicies", "iam:GetRolePolicy" ], "Resource": "*" } ] }
- ユースカジノ 出金手数料ルールの設定に移ります。
「ユースカジノ 出金手数料-stack-drift-detection-check」というマネージドルールを指定します。
こちらがCloudFormationのユースカジノ 出金手数料状態を監視するマネージドルールになります。
- 評価モードの設定では変更範囲として「リソース」を指定し、リソースカテゴリを「AWS ユースカジノ 出金手数料 Stack」に設定します。
- パラメータには、事前に2.1.で作成したユースカジノ 出金手数料チェックに必要となるIAMロールのARNを指定します。
- ユースカジノ 出金手数料に対する監視を有効化するために、「設定」→「記録されたリソースタイプ」で「ユースカジノ 出金手数料 Stack」を指定します。
3. Lambda の設定
以下の手順でLambda関数を作成します。
- ランタイムを「Python 3.13(執筆時点の最新バージョン)」に指定します。
- 以下のコードでLambda関数を作成し、デプロイします。
こちらのコードは、スタック一覧を取得し全てのスタックに対してユースカジノ 出金手数料を実行するものとなっています。
import boto3 cloudformation_client = boto3.client("cloudformation") def lambda_handler(event, context): try: target_stacks = get_stacks() # すべてのスタックを対象にする for stack in target_stacks: stack_name = stack["StackName"] start_drift_detection(stack_name) except Exception as e: print(f"Error processing event: {str(e)}") raise def get_stacks(): """CloudFormation Stacks の一覧を取得する。 Returns: list: Stack のリスト。 """ paginator = cloudformation_client.get_paginator("list_stacks") stacks = [] for page in paginator.paginate(StackStatusFilter=["CREATE_COMPLETE", "UPDATE_COMPLETE"]): stacks.extend(page["StackSummaries"]) return stacks def start_drift_detection(stack_name): """ユースカジノ 出金手数料を実行する。 Args: stack_name (str): 対象の Stack 名。 """ try: response = cloudformation_client.detect_stack_drift(StackName=stack_name) print(f"Drift detection started for {stack_name}. Response: {response}") except Exception as e: print(f"Error initiating drift detection for {stack_name}: {str(e)}")
- Lambda関数がCloudFormationのユースカジノ 出金手数料を実行できるように、実行ロールの権限を編集し、以下の2つのポリシーを付与します。
- AWSユースカジノ 出金手数料ReadOnlyAccess
- AmazonS3ReadOnlyAccess(本記事ではユースカジノ 出金手数料でS3をデプロイしているため)
4. EventBridge の設定
以下の手順でEventBridgeのスケジューラ機能を作成します。
- CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を定期的に実行するため「頻度」で「定期的なスケジュール」を指定します。
ここでは例として、スケジュールのパターンに「毎日8時(cron(0 8 * * ? *))」を指定します。
- ターゲットに「AWS Lambda」を指定し、作成したLambda関数を指定します。
以上で、実装は完了です。
実際に使用してみる
本セクションでは、設定したユースカジノ 出金手数料が正しく動作するかを確認するため、2つのケースで検証を行いました。
A.ユースカジノ 出金手数料が発生していないケース
- S3をユースカジノ 出金手数料によってデプロイされた状態にします。
今回ユースカジノ 出金手数料に変更は加えていないのでそのまま次のステップに進みます。 - EventBridge実行時間になるとユースカジノ 出金手数料チェックが実行され、対象CloudFormation Stackの「ユースカジノ 出金手数料ステータス」が「IN_SYNC」になっていることを確認します。
- Configルールから対象ユースカジノ 出金手数料 Stackのコンプライアンスが「準拠」であることを確認します。
B.ユースカジノ 出金手数料が発生しているケース
- S3をユースカジノ 出金手数料テンプレートと異なる状態になるように手動で変更します。
今回は「パブリックアクセスをすべてブロック」をオフに変更します。 - EventBridge実行時間になるとユースカジノ 出金手数料チェックが実行され、対象CloudFormation Stackの「ユースカジノ 出金手数料ステータス」が「DRIFTED」になっていることを確認します。
- Configルールから対象ユースカジノ 出金手数料 Stackのコンプライアンスが「非準拠」であることを確認します
さいごに
今回はCloudFormationのユースカジノ 出金手数料を定期実行するための手順をご紹介しました。
CloudFormationのユースカジノ 出金手数料を適切に運用することで、手動による変更を素早く検知し、環境の一貫性を維持できます。
また、この構成を応用すれば、マルチアカウント環境で作成したCloudFormation StackSetsのユースカジノ 出金手数料を実施し、マルチアカウントのガードレールとして活用することも可能です。
ユースカジノ 出金手数料をIaCとして適切に管理することで、セキュアで安定した環境を維持していきましょう。
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