リクエスト番号 | ユースカジノ 出金 | リリース | 区分 | メニュー | 更新日 | 担当 |
E19024 | COLORGEN | 20.00 | 追加 | なし | 2010/12/17 | AYO |
作図状態とユースカジノ 出金が簡単に判別できるように、背景色を別々に設定できるように して欲しい。
作図状態の背景色とユースカジノ 出金の背景色を別に設定できるようにしました。 [コマンド] ●色を設定する { d1 } [ { d2 } { d3 } ]+ COLORGEN { } [ { } { } ] <CE> { s1 } [ { s2 } { s3 } ] 変更する色を次のいずれかで指示する。 d1 : コマンドエリアのカラーバーをデジタイズして、設定するカラーを選択す る。 s1 : 色番号を入力する。 1xxx xxx は Advance CAD の色番号 (001 ~ 256)。 1900 背景色 1901 グリッド色 1902 一時図形色 1903 ラバー色 背景色が選択された場合は、今が作図状態かユースカジノ 出金かで作図状態の背景色 かユースカジノ 出金の背景色かを切り分ける。 [プログラミングインターフェースモジュール] ●カラーテーブルの値を設定する。 【呼出し形式】 int Clr004(int iclr, const short igrb[], int iswt) 【入力引数】 iclr カラーの種類 -4 : 図面配置のバックグラウンドカラー -3 : 作図状態のバックグラウンドカラー -2 : グリッドのカラー -1 : テンポラリ図形のカラー 0 : ラバーバンドカラー 1 - MAXITMCLR : 実図形のカラー igrb カラーテーブルの値 igrb[0] : 緑の輝度 (0 - 255) igrb[1] : 赤の輝度 (0 - 255) igrb[2] : 青の輝度 (0 - 255) iswt 0。 【返り値】 0 : 正常 1 : エラー (引数の値が不正) 例 /* 実図形のカラー#1を赤にする */ short igrb[3] = { 0, 255, 0}; Clr004(1, igrb, 0); ●カラーテーブルの値を得る。 【呼出し形式】 int Clr104(int iclr, short igrb[]) 【入力引数】 iclr カラーの種類 -4 : 図面配置のバックグラウンドカラー -3 : 作図状態のバックグラウンドカラー -2 : グリッドのカラー -1 : テンポラリ図形のカラー 0 : ラバーバンドカラー 1 - MAXITMCLR : 実図形のカラー 【出力引数】 igrb カラーテーブルの値 igrb[0] : 緑の輝度 (0 - 255) igrb[1] : 赤の輝度 (0 - 255) igrb[2] : 青の輝度 (0 - 255) 【返り値】 0 : 正常 1 : エラー (引数の値が不正) 例 /* 実図形カラー #1 のカラーテーブルの値を得る */ short igrb[3]; Clr104(1, igrb);
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