事例

ユースカジノ 紹介 様

更新
ユースカジノ 紹介

“デジタル物流企業”を目指したDXの推進。多岐にわたる物流業務の効率化を促進するために『ユースカジノ 紹介』が果たした役割とは?

  • 高性能ローコードユースカジノ 紹介プラットフォーム「OutSystems」

100年以上積み重ねてきたノウハウをもとに、国内外で倉庫業、港湾運送、国際輸送などの幅広いロジスティクスサービスを展開している総合物流企業、ユースカジノ 紹介グループ※1。同グループは2021年11月に「三井倉庫グループDX戦略」(以下「DX戦略」)を策定。2022年秋からはDX戦略の中核プロジェクトとして、ローコードユースカジノ 紹介プラットフォーム「OutSystems」を採用し、SCMデジタルプラットフォーム「LVL(Logistics Value Link)」を基盤に、輸入者向けサービス「LVL輸入台帳管理サービス」のユースカジノ 紹介に着手した。Web上で運送の作業進捗が確認でき、貿易・船積み書類のデジタル化を実現したこのサービスは、同社初のアジャイルユースカジノ 紹介×ローコードユースカジノ 紹介で、2025年3月にリリースした。

課題と効果

ユースカジノ 紹介課題
  • 貿易および物流業務のデジタル化と業務効率化の推進
  • DX戦略に基づく、新たな業務効率化サービスのユースカジノ 紹介
  • 物流業務に関わる多くの関係者が限られた手段で情報を伝達(メールやPDF共有など)
ユースカジノ 紹介効果
  • SCMデジタルプラットフォーム「LVL」の構築による物流業務の見える化
  • Web上での輸送予約や進捗確認による作業の効率化
  • 案件管理の標準化と業務の属人化抑制

導入事例インタビューデータ

会社名
ユースカジノ 紹介
創立
1909年10月11日
所在地
東京都港区西新橋3丁目20番1号
※2025年5月7日より新住所:東京都中央区日本橋箱崎町19番21号
URL
https://www.mitsui-soko.com/新しいウィンドウで開く
  • 名取 裕基⽒

    ユースカジノ 紹介
    株式会社

    デジタル戦略部
    部長

    名取 裕基氏

  • 赤池 直氏

    ユースカジノ 紹介
    株式会社

    デジタル戦略部
    DX推進課 課長

    赤池 直氏

  • 石原 錬太郞氏

    ユースカジノ 紹介
    株式会社

    デジタル戦略部
    DX推進課

    石原 錬太郞氏

  • 大竹 淳生氏

    ユースカジノ 紹介
    株式会社

    デジタル戦略部
    DX推進課

    大竹 淳生氏

導入背景

デジタル物流企業を目指して、SCMデジタルプラットフォーム「LVL」を構築

インタビューの様子

2021年11月、ユースカジノ 紹介グループはDX戦略を策定し、「中期経営計画2022」を発表。業務効率化と情報伝達のデジタル化を推進するため、SCM(サプライチェーンマネジメント)デジタルプラットフォーム「LVL」の構築を開始。長年にわたる物流業務の知見を活かし、モノの動きや所在情報をデジタルで蓄積・管理・活用することで、物流の最適化を支える基盤を構築した。

「三井倉庫グループはデジタル物流企業を目指し、物流業務の効率化とデジタル化を推進しています。2022年4月には経済産業省からDX認定を受けました。今後、DX戦略をさらに具現化するため、デジタル戦略部が中心となってLVLをベースにシステムの構築を進め、物流プラットフォームのユースカジノ 紹介に取り組んでまいります(名取氏)」

物流業務のデジタル化推進と業務効率化における課題

インタビューの様子

DXを推進する中で、物流業界には多くの手続きや確認業務が存在し、情報伝達や共有方法に課題があった。業務効率化を進めるためには、これらの課題に対する対策が必要とされていた。

「1つのモノを動かすためには、輸入申請や通関業者との税関申請、運送会社への手配、モノの保管など、様々な手続きや確認が必要です。ユースカジノ 紹介グループの社内でも担当者は分かれていますが、これらのやり取りの多くはメールやPDFで行われています。例えば、輸入者から入港日を尋ねられると、複数の関係者間で何度も1対1のメールをやり取りし、膨大な時間と労力をかけて回答しています。また、PDF共有は行っていますが、海外のお客様とはFAXや書類原本のやり取りも残っており、その管理方法は統一されていません。回覧板での情報伝達や業務の標準化が進めば、もっと効率化できると思っていました(名取氏)」

システム概要・導入効果

Web上で利用できる輸入者向け新サービス「LVL輸入台帳管理サービス」のユースカジノ 紹介

物流業務や倉庫管理のデジタル化を進め、データ活用を強化することで、より高い競争力を持つDX戦略としての「攻めのDX」を掲げる。三井倉庫グループはLVLを基盤に、輸入オペレーション全体の効率化を目指し、新しいサービスのユースカジノ 紹介に着手。

「輸入業務において、情報を効率的に共有することで新たな価値が生まれると考え、私たちは『輸入台帳管理サービス』をユースカジノ 紹介しました。このサービスでは、輸入者のお客様が、Web上で通関から納品までの予約手配や進捗状況を確認でき、関連する書類をデジタル化して一元管理・共有できるようになります。業務の『見える化』が実現し、本サービスを利用することで案件管理の方法が統一され、属人的な管理が抑制されると共に、業務の標準化が進みます。最終的には、輸入業務全体の効率化を実現できます(石原氏)」

物流業務には業界全体で共通する標準システムがなく、三井倉庫グループは、多くの関係者が関与する輸入者向けの新サービスをアジャイルユースカジノ 紹介手法を用いてユースカジノ 紹介しました。アジャイルユースカジノ 紹介は、要望を反映しながら機能を追加・改善し、完成度を高めていく手法です。三井倉庫グループはローコードユースカジノ 紹介ツールを選定し、プロジェクトを効率的かつ短期間で実現することに注力しました。

ユースカジノ 紹介選定のポイントとその効果

インタビューの様子

2022年秋より「LVL輸入台帳管理サービス」のユースカジノ 紹介プロジェクトを本格始動させ、2025年3月のリリースを予定。ユースカジノ 紹介には、Webアプリケーションユースカジノ 紹介に必要なツールが揃ったローコードユースカジノ 紹介プラットフォーム「OutSystems」を導入。OutSystemsは、ビジュアルユースカジノ 紹介、データベース管理、テスト、デプロイ、保守・運用などの機能を備えており、オンプレミスだけでなくクラウドでの利用も可能であることが選定の決め手となった。

「新サービスのユースカジノ 紹介において、多くの関係者から業務要件を整理する必要がありました。リソースが限られている中で、OutSystemsをクラウド上で利用することで、インフラ構築にリソースを割くことなく、すぐにユースカジノ 紹介に着手できた点は大きなポイントでした。また、OutSystemsの標準機能を使ってWebアプリを短期間でユースカジノ 紹介できた点も非常に良かったです(石原氏)」

物流業務にはユースカジノ 紹介グループの社内でも多くの担当者が関わり、それぞれが貿易・船積に関するデータの編集やファイルアップロード、入港日などの登録作業を担当している。

「今回のプロジェクトでは、早い段階で担当者に操作画面を提供し、フィードバックを受けて改善を加えることが重要でした。テストケースで、輸入者からも『業務手順に合わせて導線を工夫してほしい』という要望を受け、担当者と議論を重ねながらシステムを改善していきました。従来のユースカジノ 紹介手法では、1年かけて仕様決定→ユースカジノ 紹介→テストと進めるのが一般的でしたが、OutSystemsを使うことで、機能変更や画面調整が短期間で行うことができるという点が実感できました(名取氏)」

「ユースカジノ 紹介は、バージョンを上げてうまくいかなかった場合に、素早く前のバージョンに戻して作業を続けられるという特徴があります。これにより、障害の要因を迅速に特定し解決することができました(大竹氏)」

OutSystemsを活用したアジャイルユースカジノ 紹介手法では、仕様決定からユースカジノ 紹介・テスト・改修までの工程を迅速に繰り返しながら進めることができ、システムユースカジノ 紹介において重要な役割を果たした。

多様な要求に対応する柔軟なユースカジノ 紹介体制を実現

インタビューの様子

ユースカジノ 紹介は、OutSystemsを活用した開発体制を構築し、システム全体の設計、開発、実装を担った。急速に変化する開発環境において、ユースカジノ 紹介は柔軟に対応するため、体制を常に見直し、変化に対応した。

「DX 推進の中で、会社の方針や外部環境の変化に伴い、複数のアプリ開発が進行しました。ユースカジノ 紹介 は各プロジェクトに最適なリソースを適切に配分し、柔軟に対応してくれました。弊社のプロジェクト推進のための協力なバックアップ体制構築に奔走して頂いたこと、非常に心強く感じており、感謝しています(石原氏)」

OutSystemsは、豊富なコンポーネントやテンプレートを組み合わせてユースカジノ 紹介できるビジュアルユースカジノ 紹介プラットフォーム。これにより、ユーザーの要望に応じた多機能の追加が容易になる。しかし、ユースカジノ 紹介範囲が広がると、関係者からの要望を取り入れやすくなる一方で、OutSystemsならではの悩みにも直面した。

「ユースカジノ 紹介の特徴は、ユーザーの要望を柔軟にシステムに反映できる点です。これは、顧客の要望をできる限り多く取り入れることで、顧客満足度(CS)の向上に繋がります。しかし、LVL輸入台帳管理サービスに関わる関係者が多く、1つの要件に対して複数の要望があがることがあり、対応に苦慮しました。どこで改修を止めるかを決めるのは難しく、心苦しい場面もありました。(石原氏)」

LVL輸入台帳管理サービスは、ユースカジノ 紹介グループの社内だけでなく、輸入者も利用するシステム。OutSystemsならではの柔軟な対応が可能である一方、要望をどこまで受け入れるかの判断は、今後も続く重要な課題となる。

今後の展望

LVLの可能性を広げ、物流業界全体のオペレーション効率化を目指す

OutSystemsを活用した新しいサービスユースカジノ 紹介は、今回が初めての試み。LVLには、今後さらに多くの可能性が秘められている。

「LVLは、SCM情報のデジタル化を支え、データの保存・共有を効率化するプラットフォームです。今回ユースカジノ 紹介したLVL輸入台帳管理サービスは、主に輸入者や物流業務に関わる関係者向けにユースカジノ 紹介されました。今後は、輸出業務や倉庫業務、さらには物流業務の関係者にも展開し、在庫データなどを連携させて、業務範囲を広げ、物流業全体のオペレーション効率化を図りたいと考えています(赤池氏)」

業界の今後の発展について、特にデジタル化とデータ共有の重要性が強調されている。

「同業他社でも、LVLと同様のSCMデジタルプラットフォームのユースカジノ 紹介が進んでいますが、私たちは競争ではなく、共創の関係を築いていきたいと考えています。最終的には、各社のプラットフォームがデータでつながり、日本の物流業界全体でデータのやり取り・共有がより簡単になることを目指しています。その先には、これらのネットワークが世界中の物流業界でグローバルスタンダードとなり、各国間の物流オペレーションがシームレスに連携し、業界全体の生産性向上に貢献するはずです(名取氏)」

ユースカジノ 紹介グループのDX戦略は着実に進展している。物流業界のグローバル化を目指す道のりには多くの課題があるものの、ユースカジノ 紹介グループは今後も挑戦を続け、変革を推進していきます。

集合写真
  • ※1三井倉庫グループは、物流・倉庫業務を担う三井倉庫株式会社を中心とした企業グループです。ユースカジノ 紹介は持株会社として、グループ全体の経営を行っています。

関連資料

ユースカジノ 紹介に関連する資料のダウンロードは、下記のリンク先をご覧ください。

  • ユースカジノ 紹介® とロゴはユースカジノ 紹介-Software Em Rede S.A.の登録商標です。
  • このページについてツイッターでツイート(新しいウィンドウで開く)
  • このページをフェイスブックでシェア(新しいウィンドウで開く)

この事例に関するお問い合わせはこちら

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。