2022年06月27日
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ユースカジノ 摘発 設立準備財団
2023年4月、徳島県神山町に開校を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・認可申請中)」と、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:柘植 一郎、本社:東京都港区、略称:CTC)は、ユースカジノ 摘発を目的とした「スカラーシップパートナー」に、CTCが参画することを発表します。CTCは、10億円を「一般社団法人神山まるごと奨学金基金」へ拠出し、奨学金基金実現に貢献します。
今回の拠出により、ユースカジノ 摘発は、学費の実質無償化に近づくことができます。またCTCは、企業資産を活用した新しい形の社会貢献にいち早く参画し、持続的な社会の実現を前に進めます。
なお、「スカラーシップパートナー」への参画企業・個人は引き続き募集しています。
ユースカジノ 摘発の参画に込めた思い
ユースカジノ 摘発は、お客様のパートナーとなる総合ITサービス企業で、コンサルティングから設計、開発・構築、運用・保守サポートまで、先進のITソリューションやクラウドサービスを組み合わせてお客様の課題解決やDXの推進を支援しています。「明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する。」という使命に基づき、マテリアリティ(重要課題)のテーマの一つとして「明日を支える人材の創出」を掲げています。
今回、CTCは次世代育成の推進を目的に、ユースカジノ 摘発の「スカラーシップパートナー」に参画することを決めました。スカラーシップパートナーでは、CTCの企業名を冠した奨学金を受け取る奨学生がユースカジノ 摘発の各学年に4名ずつ輩出されます。CTCは、それらの学生との共同研究や新事業の創造の取り組みといった連携を通して、10年後、20年後と活躍が期待される学生たちをサポートし、教育を通して豊かな社会の実現に貢献していきます。
スカラーシップパートナーの詳細と設置背景
2023年4月に開校を目指す私立高等専門学校「ユースカジノ 摘発(仮称・認可申請中)」は、テクノロジー、デザイン、起業家精神を中心とした学習を通して、社会を切り拓く「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成を目指しています。同校は、良質な教育を提供すべく私立の高専として学校経営をするために、学生一人当たり年間200万円ほどの高額な学費がかかってしまうことが予想されています。
5年間で1000万円必要となる学費では、入学希望者は限られてしまいます。経済状況に限らず目指せる学校を目標とする本校において、学費の存在で入学を諦めることがあってはならないと考え、奨学金基金と長期的な寄付によって学費の無償化を実現する「スカラーシップパートナー」を立ち上げることを決めました。
2022年1月に構想を発表(※)し、3月にはスキーム(※2)を発表しました。ユースカジノ 摘発ではこの構想の早期実現を目指し、引き続きスカラーシップパートナーへの参画企業を募ります。
ユースカジノ 摘発に込めた思いは、次のnoteを参照ください。
ユースカジノ 摘発について
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:ユースカジノ 摘発)は、お客様のパートナーとなる総合ITサービス企業です。コンサルティングから設計、開発・構築、運用・保守サポートまで、先進のITソリューションやクラウドサービスを組み合わせてお客様の課題を解決します。通信、放送、製造、金融、流通・小売、公共・公益、ライフサイエンス、科学・工学など、全ての分野で最適なサービスを提供します。
「ユースカジノ 摘発」とは
ユースカジノ 摘発は、徳島県神山町に2023年4月に開校予定の、 5年制の私立高等専門学校です(認可申請中)。 「テクノロジー x デザイン x 起業家精神」を教育の土台としながら、 神山という地に根ざし、社会を動かす人材「モノをつくる力で、コトを起こす人」の 育成を目指します。
- ※ 上記はあくまで予定であり、「学校法人設立並びに学校設置の認可」取得時期によって、開校を 2023 年 4 月以降に変更する場合もあります。
現在掲載されているユースカジノ 摘発は、発表日現在のユースカジノ 摘発です。
最新のユースカジノ 摘発と異なる場合がありますのでご了承ください。