かんぽの宿にIPトランシーバー・ユースカジノ 出金 銀行を提供

スマートフォンとWi-Fiによるデータ通信で、音声と文字の業務用連絡で利用

PDF(109KB)

2021年06月10日 伊藤忠テクノユースカジノ 出金 銀行ズ株式会社

伊藤忠テクノユースカジノ 出金 銀行ズ株式会社(代表取締役社長:柘植 一郎、本社:東京都千代田区、略称:CTC)は、日本郵政株式会社(取締役兼代表執行役社長:増田 寬也、本社:東京都千代田区)が運営する宿泊事業「かんぽの宿」の「JPリゾート 伊豆高原」に、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを無線機として活用する「IPトランシーバー・ユースカジノ 出金 銀行」を提供しました。JPリゾート 伊豆高原では、施設に勤務する従業員の業務用連絡ツールとして2021年4月から利用しています。

JPリゾート 伊豆高原では、「きっと、その土地が好きになる。」をテーマにした2021年4月1日のリニューアルオープンに向けて、従業員同士の効率的なコミュニケーションを実現するツールを探していました。

今回導入したIPトランシーバー・ユースカジノ 出金 銀行は、携帯電話回線やWi-Fi(無線LAN)のデータ通信を利用して、スマートフォンやタブレットなどのデバイスをトランシーバーや無線機として使用する通信システムです。JPリゾート 伊豆高原は、IPトランシーバーのグループ通話機能で、例えば、ドアマン担当がお客様の到着について一斉通知を行うことで、荷物の受け取りやチェックインの手続き、客室までのスムーズな案内につながり、接客業務におけるサービス品質や顧客満足度の向上を図ることができます。音声を文字として保存する機能もあり、接客中に通知を聞き逃した場合でも、後から見返すことが可能です。

また、旅館の高層階や離れの別館など遮断物が多く電波が届きにくいエリアでも、館内にWi-Fiのアクセスポイントを増やすことで、コストを抑えつつカバーエリアの拡大を実現することができます。

本IPトランシーバー・ユースカジノ 出金 銀行は、株式会社サイエンスアーツのクラウド型コミュニケーションツール「Buddycom※1」で、無線免許の取得や専用の通信機器を必要とせず、既存のデバイスにモバイルアプリケーションをインストールするだけでトランシーバーシステムが短期間で実現できます。

今回CTCは、製品の導入に加えて、ソフトウェアのインストールや各種設定、故障機の回収、代替品の発送、操作や不具合に関するヘルプデスクなどを担っています。

報道機関からのお問い合わせ先

伊藤忠テクノユースカジノ 出金 銀行ズ株式会社
広報部

E-mail:press@ctc-g.co.jp

Webフォームからのお問い合わせ新しいウィンドウで開く

現在掲載されているユースカジノ 出金 銀行は、発表日現在のユースカジノ 出金 銀行です。
最新のユースカジノ 出金 銀行と異なる場合がありますのでご了承ください。

  • このページについてツイッターでツイート(新しいウィンドウで開く)
  • このページをフェイスブックでシェア(新しいウィンドウで開く)